【体験談】未婚で妊娠!親への報告はどうする?反対されたらどうしたらいいの?

未婚で妊娠した場合、親に報告するのは非常に勇気がいりますよね。

相手の男性が結婚して責任を取ってくれるというのならば、授かり婚というおめでたい報告になるでしょう。

ですが、相手の男性に逃げられた場合は未婚シングルマザーになるかもしれないという現実を親に報告しなければいけません。

  • 自分の親に未婚で妊娠したことを伝えるのが怖い
  • 未婚で妊娠した上に相手の男性に逃げられた真実を話したくない
  • 未婚で出産したことを伝えたら絶縁されそう

などなど、未婚で妊娠をしたことを親へ伝える際には、不安や心配事がつきまとってしまうこともあるでしょう。

私の場合、当時付き合っていた彼に妊娠を告げたら逃げられてしまったので、未婚の母(シングルマザー)になることが確定してしまいました。

この記事では、未婚で妊娠したことを親に報告した私の経験談と、未婚出産を反対された際の対処法もお伝えしていきますので、過去の私と同じような悩みを抱えている未婚妊婦さんは参考にして下さい。

目次

未婚で妊娠して相手の男性に逃げられたことを親に報告した結果

未婚で妊娠したことを親に報告した結果

私は結婚を前提に彼氏と付き合っていたはずだったのですが、妊娠を告げると彼氏に逃げられてしまいました。

そんな悲惨な事実は自分自身でも受け入れたくなかったのですが、精神的に追い詰められていた私は誰かに相談したくて妊娠発覚後すぐに親へ相談。

未婚で妊娠したことを親に伝えると「今回は残念だが、子供は諦めた方がいいのではないか。」と産むことに反対されて中絶をすすめられました。

そして逃げた彼氏に関しては、「会わせて話をさせろ。」「今すぐ電話させろ。」とかなり怒りが溜まっている様子でした。

結局、私の親と逃げた彼は電話で話をしたようですが、彼の父親になれないという気持ちは揺らぐことが無かった様です。

未婚で妊娠したことを伝えてからの親の気持ちの変化

未婚で妊娠したことを伝えてから、親の言動は時期によって変化していきました。

  • 妊娠初期:産むことに反対
  • 妊娠中期:身体の心配をしてくれるようになった
  • 妊娠後期:子供の服などを用意して送って来てくれた
  • 出産後:子供へおもちゃを買ってくれたり写真共有を楽しみにしてくれるようになった

先ほどもお伝えしたように、未婚で妊娠を報告したときは中絶をすすめられましたし、私も中絶を考えていました。

ですが、子供のことを考えると中絶することは出来なくて、未婚シングルマザーとして産みたいと思うようになり、その決意を親に伝えたのです。

それから先は、私も驚くほどに親の言動が変化していったので、今現在未婚で妊娠したことを親に話せずに苦しんでいる方はこんなケースもあるのだなと知って貰えたら幸いです。

妊娠初期|産むことに反対

未婚で妊娠したことを伝えると、親は下記のような反応をしていました。

  • 「シングルマザーとして子供を育てるのはとにかく大変だろう。」
  • 「この先結婚して子供を授かることが出来るかもしれないのだから、今回は諦めた方が良いのではないか。」
  • 「中絶した方がいいのではないか。」

など、私の将来を心配する上での発言をしてくれました。

今思うと、赤ちゃんの命を私たち親子は軽率に考えすぎていたなと思うのですが、当時は産むことへの不安や心配事が多すぎて出産に前向きになることが出来ていませんでした。

とはいえ、私はてっきり「何やってんだバカ野郎!」とか「親子の縁を切る!」などと親から責められると思っていたのですが、意外にも逃げた男への怒りを爆発させただけで、私を責めるような言葉は一言も発しませんでした。

出産を決意した後

妊娠発覚後は、子供を産む決意が出来なかったものの、産婦人科に通うたびに(どうにか子供を産んで育てていけないだろうか?)と思うようになっていきました。

そして、子供を産みたいという気持ちが強くなりシングルマザーとして出産することを決意。

その気持ちを親に伝えると、私の親も私の気持ちを理解してくれて、前向きに考えてくれるようになりました。

親は世間体を気にするタイプだったので、反対されるかと思ったのですが、意外にも私の決意を受け入れてくれたのは想定外でした。

妊娠中期|身体の心配をしてくれるようになった

未婚での出産に関して最初は親も戸惑っていましたが、私が妊娠中期になると身体の心配をして連絡をくれる頻度が多くなりました。

不安になった際の相談相手になって私のことを支えてくれたので、非常に助かりました。

妊娠後期|子供の出産を楽しみにしてくれるようになった

出産が近づくにつれて、親からは「必要なものはない?」「困ったことがあれば連絡してね。」と頻繁に連絡が入る様になりました。

妊娠初期では考えられないほど、未婚で出産することを決意した私のことを応援してくれるようになったのです

子供服を送って来てくれたり、おもちゃを送ってくれたりと私同様に出産を楽しみにしている様子でした。

出産後|孫を可愛がってくれるようになった

子供を出産してからは、中絶をすすめてきた人間とは思えないくらいに、私の親は産まれてきた孫のことを受け入れて可愛がってくれました。

わざわざ子供に会いに来てくれたり、日々の写真を共有することが楽しみになったようです。

子供が産まれてからは、私と私の親も非常に良い親子関係を深めていくことが出来ています。

親の気持ちの変化のまとめ

私のケースが、どの家庭にも当てはまるわけがないのは重々承知しております。

ですが、未婚妊娠発覚後の私は、未婚で妊娠したことを親に伝えたら下記のような反応が来るのではないかと想像していました。

  • 未婚シングルマザーなんて恥ずかしいから子供は産まないでくれ
  • 未婚シングルマザーになるなら親子の縁を切る
  • 未婚シングルマザーになるのならなんの援助もしないから勝手に育ててくれ

一時的には、上記のような態度を取られたこともありましたが、私が思っていたよりも私の親は私のことを理解してくれました。

とはいえ、親がどのような態度を取ってくれるかは、その時にならなければわかりません。

私たち親子はあまり仲が良かったわけではありませんが、妊娠を期に親子の仲が深まりました。

珍しいケースかもしれませんが、こういったミラクルが起こることもあるので、未婚妊娠の報告で親子関係が良くなることもあります。

未婚で妊娠したことを親に報告するタイミング

次に、私の経験を踏まえて未婚で妊娠したことを親に報告するタイミングについてお伝えしていきます。

結論からいうと、あなたがこれからどうしたいかという点と、ご両親とあなたの仲の良さにもよって妊娠の報告するタイミングは変わってきます。

私が実際に親子に報告した経験を元にアドバイスをするならば、下記のようになるので参考にして下さい。

・未婚で出産することに迷っている→妊娠発覚後すぐに親へ報告
・未婚で出産する覚悟をしたけれど親に反対されそう→安定期に入ってから報告
・中絶を考えているけれどまだ悩んでいる→中絶をする前に親に報告
・中絶をすると決断した→親には内緒でも良い。言いたくなったら報告

これらは私の考えなので意見が違うという方もいらっしゃるかもしれませんが、私がこのような考えに至った理由をご説明していきます。

妊娠発覚後すぐに報告した方が良いケース

未婚で妊娠してこれから自分がどうしたらいいのかわからない場合は、親にはすぐ報告して相談に乗ってもらうと良いでしょう。

中絶を考えているけれどまだ自分の中に迷いがあるという場合も、ご両親には早めに報告した方が良いです。

なぜなら、中絶手術は母体保護法により妊娠22週未満(妊娠21週と6日まで)と定められている関係で、決断を急がなければなりません。

ご両親に相談することによって、あなたが思いつかなかったような最善のプランを提案をしてくれるかもしれませんし、前向きなアドバイスを貰えるかもしれません。

私は親とさほど仲が良かったわけでもありませんが、妊娠の相談には真剣に向き合って話をきいてもらえたので、その後の親子関係は今までで一番良い状態になりました。

安定期に入ってから報告した方が良いケース

「未婚でも良いから子供を産むことを決意した。」という方は、安定期に入ってからの報告でも良いでしょう。

あなたが未成年なら話は別ですが、成人している女性が産むことを決意したのならその時期はあえて波風立てないことも大切なのではないでしょうか。

なぜなら妊娠中は精神的に不安定になりやすいのもあり、自分で決断したことにご両親から文句を言われたり反対されると、あなたがストレスを感じてしまう恐れがあります。

妊娠初期はママも赤ちゃんも不安定な時期なので、ストレスになるとわかっていることはなるべく避けた方が良いでしょう。

・成人しており責任を持って行動できる女性ならば、多少タイミングをみて伝えていいでしょう。
・未成年で妊娠した場合はご両親にすぐ報告しましょう。

中絶を決意した場合はどうする?

残念ながら中絶をする選択するしかない場合は、あなたのタイミングでご両親に妊娠したことを告げて良いでしょう。

もちろん、妊娠したことはなかったことにして内緒にしておくことも場合によっては必要なのではないでしょうか。

中絶を経験したことがある女性から話を聞く限り、中絶した事実は女性の身体にも心にも大きな傷を残します。

中絶したことを後悔したり、中絶を選択してしまった自分自身のことを責め続ける女性も少なくありません。

一生後悔するような選択にもなりかねない事実を、わざわざ伝えてよりあなたが深く傷つく必要はないと私は思うのです。

原則、未成年が中絶手術を希望する場合は、保護者や親権者の同意が必要です。
ただし、強姦等の性犯罪によって妊娠した場合は、保護者の同意が必要ない場合もあるため、まずは産婦人科の先生に相談をしましょう。

未婚で妊娠したけど出産したい!親に反対されたらどうする?

未婚の状態で出産を決意しても、両親に反対されるケースは少なくないでしょう。

しかし、妊娠した女性の気持ちとしては、授かった赤ちゃんの父親からも自分の両親からも産むことを反対されるとなると、赤ちゃんの存在を否定されているようで非常に辛いですよね。

私も親から中絶した方が良いと言われた時は、自分自身が辛いというよりも赤ちゃんに対して申し訳ない気持ちになりました。

これからお伝えするのは、ご両親に反対された時の対処法なので、実際に使えそうなアドバイスがあれば参考にして下さい。

親との距離を置く

未婚シングルマザーになる決意が出来たのに、親が反対してくる場合は親との距離を置きましょう。

私の経験談ですが、不安を煽ってくるような言葉や否定的な言葉をかけられると、産むと決意したはずなのに自信がなくなることがありました。

未婚シングルマザーになるということは、他人に心配されたり不安な言葉をかけられる可能性はあります。

自分の覚悟と意思をつらぬける精神状態を保てるように、生活環境を整えていくことは非常に大切なことなのです。

赤ちゃんの日々の成長を伝える

妊婦検診に行ったことや赤ちゃんがお腹の中で動いたことなど、赤ちゃんの成長であなたが嬉しいと思ったことはご両親に伝えていきましょう。

あなたが赤ちゃんの成長を幸せそうに感じているならば、ご両親も納得するしかなくなります。

親が反対する理由としては、世間体が気になるなどの理由もあるかもしれませんが、あなたの幸せを一番に思っているからです。

未婚で妊娠したとしても、あなたが幸せでいることを伝えていくことで親はあなたの覚悟に反対出来ない状況になる可能性は高くなります。

私の場合は、赤ちゃんのエコー写真なんかを親にLINEで送り付けていました。

親を安心させる

出産後、あなたがどのように生活してくかも伝えていくのも良いでしょう。

生活費のこと、養育費のこと、自分の仕事のこと、保育園のことなど…親が気になる要素は沢山あります。

恐らく親が一番心配しているのは、シングルマザーとしての生活が成り立っていくのかどうかということです。

私の場合は、毎月養育費を受け取れるようになってから親はかなり安心してくれてました。

養育費請求調停に関しては、下記の記事に詳しく書いているので参考にして下さい。

未婚で妊娠してもあなたが幸せなら親も喜んでくれる可能性はある

未婚で妊娠しても喜んでくれる親はいる

未婚で子供を出産することに親が反対していたとしても、実際に子供が産まれると親の考えが変わるケースはよくある話。

全ての親が肯定的になってくれるとは変わってくれるとは限りませんが、産まれてきた子供を孫として可愛がってくれるようになるという話はよく耳にします。

実際に私の父親も中絶をすすめていたのに、今では孫のことを溺愛して玩具や洋服などをたくさん送ってきてくれるので非常に助かっています。

親になったからこそわかりますが、自分が子供に信頼されていないと感じたり大切なことを内緒にされるのは辛い面もありますよね。

ですから私からのアドバイスとしては、親子関係が悪くない場合は未婚で妊娠したことをご両親には早めに報告すると良いでしょう。

あなたの決断を何よりも尊重し、あなたが幸せになるために生きていきましょうね。

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