保育園に入れるのはかわいそう?1歳から保育園を利用して後悔していること

「子供を小さいうちから保育園に入れるのはかわいそう。」

「3歳までは親が育児をしてあげるのが良い。」

「子育てよりも仕事優先する必要ある?」

など、様々な意見が飛び交っています。

私も実際に、子供を保育園に預ける前は非常に悩みましたし、どうにか自分で育児をしていけないか考えました。

しかしシングルマザーである私は、自分でお金を稼ぐ必要があったため、子供を1歳児クラスから保育園に預けて生活をしていくことになったのです。

もちろん保育園に入れた直後は、子供に対しての罪悪感や申し訳ない気持ちがありました。

しかし結果的には、子供を1歳から保育園に預けたことを後悔していません。

保育園に預けることで不安や悩み事を抱えているママさんは、ぜひ最後まで読み進めて下さい。

目次

保育園に子供を預けるのはかわいそうと思う瞬間ベスト3

保育園に子供を預けるのはかわいそうと思う瞬間ベスト3

今では子供が1歳の頃から保育園に入れていたことを後悔していませんが、入園したての頃は(1歳なのに保育園に預けることになってかわいそうなことをしてごめんね…。)と思うことはありました。

  1. 保育士さんに預けようとするとギャン泣きしてる時
  2. 園の子から風邪をうつされて苦しそうな姿をみた時
  3. 我が子よりも大きな子でも毎日ママと一緒に過ごしている子をみかけた時

子供が保育園に慣れて楽しい場所だと思ってくれるまでは、ママも辛い瞬間もあるとは思いますが、恐らく1ヶ月ほどで親子共に慣れて来るでしょう。

子供に対して『保育園に預けられてかわいそうな子…。』と罪悪感や同情を抱えて生活していくのは精神的によくないので、深く考えすぎないのも大切です。

保育園につくとギャン泣きしてしまう時

保育園に通い始めてから1週間はどのご家庭の子もギャン泣きしてしまうということをききます。

今までずっとママやパパと過ごしてきたのに、知らない場所で知らない人たちの中でたった1人にされるのは、子供にとってとても不安で寂しい経験でしょう。

我が子は保育園に預けてから1ヶ月くらいは泣いていました。

その姿をみて私自身も辛くなって何度も1人で泣いたことがあります

「働かなくてもいいくらいのお金があったら一緒にいれたのに…。」

「父親がいてくれたら保育園に預けなくなても良かったかもしれない…。」

「どうにか預けなくてすむ方法はないだろうか?」

などという気持ちになったこともあります。

ですが1ヶ月をすぎた辺りからは『保育園は楽しい所!』と思ってくれたのか、私にバイバイも言わずに自分のクラスへ走っていくことも増え、逆に寂しい気持ちになった日もありました。

風邪をうつされて苦しそうな時

保育園に通うと、どのご家庭の子も頻繁に風邪をうつされます。

子供の苦しそうな姿をみると、「保育園の子たちにうつされてかわいそう…。」なんて気持ちにもなりましたが、それもお互い様。

風邪をうつしうつされて免疫力もつき、強い身体へ成長することが出来ると思いますし、遅かれ早かれいつかは通る道なので親は見守るしかないのです。

毎日ママと一緒にいる子供をみかけた時

ご近所を散歩している親子や、保育園にまだ通っていないというご家庭の子をみると「毎日一緒にいれていいな、私も子供と本当ならまだ一緒にいたかったな…。」と思うこともありました。

しかし、子供が話せるようになってくると、「うちの子と月齢がほとんど変わらないのにおしゃべりが上手ね!やっぱり保育園に通うと成長が早いのね。」なんて言われることも増えました。

そして実際は、「うちも保育園に預けたいんだけど落ちてばかりで…。」という理由で保育園にいけてない親子もよくみかけました。

子供にとったら毎日ママと一緒に過ごせた方が良いのかもしれませんが、保育園に通ってメリハリをつけて生活をした方が良いママもいると思うので一概に良い悪いは決められないと感じています。

保育園に入れるのはかわいそうだと思わなくなった瞬間ベスト10

保育園にいれるのはかわいそうだと思わなくなった瞬間ベスト10

保育園に入れて半年ほど経過してからは、「保育園に通わせるのはかわいそう。」と思うよりも「保育園に通わせて良かった!」と思うことが増えました。

我が子は毎日嫌がることなく保育園に通っていますし、玄関で保育士さんに預けた瞬間に「ばいばい~!」と手を振ってに自分のクラスへ走っていくようにもなりました。

私が感じている保育園に預けて良かったと思う瞬間は下記になります。

  1. 子供がイキイキしてきた時
  2. 保育士さんから「お友達と楽しく遊んでいます。」と報告を受けた時
  3. 夏祭りや運動会など家では出来ない行事がある時
  4. 言葉をたくさん話すようになったり歌を歌うようになった時
  5. ママが教えたことがないことでも保育園からしっかり吸収してきている時
  6. 工作物を持ち帰ってきた時
  7. 夜中まとめて寝てくれるようになった時
  8. トイレでおしっこが出来るようになった時
  9. 毎日美味しい給食を食べて好き嫌いがなくなった時
  10. ママが余裕のある生活を送れるようになった時

実際に保育園に通わせてからは、預ける前には思ってもいなかったような嬉しいことがたくさんありました。

1.子供がイキイキしてきた

保育園に預けて1ヶ月は悲しそうな顔をしたり泣いていましたが、お友達や先生に慣れてくると子供はイキイキして生活をするようになりました。

保育園に預ける前よりも笑顔が増えたような気がしますし、自己表現もしっかり出来るようになっています。

家では経験できないことを保育園では経験できますし、保育園でしか遊べないおもちゃがあるのも楽しい様子です。

2.たくさん友達ができた

たくさん友達ができた

保育園に通い始めたことで、男女関係なくクラスの子やお兄さんお姉さんの友達が出来ました。

2歳になる前には、園のお友達の名前もしっかり言えるようになり、「保育園でなにしたの?」と聞くと「○○君、ブーブー!」と友達と遊んだ報告までしてくれました。

性別が違うお友達と遊ぶことで、幅広い遊びに興味を示すようになったので、小さなうちから視野が広がったり、興味がわく事柄が多いのはメリットに感じています。

1歳児クラスなので、上のクラスの子たちが可愛がってくれたりお世話をしてくれますし、保育園が終わってからもお兄ちゃんやおねえちゃんがお外で一緒に遊んでくれることも増えました。

大人以外の人と関わっていく経験を小さいうちからさせてあげられたのは良かったですし、母子共に孤独な生活から抜け出すことが出来たと感じています。

3.夏祭りや運動会などの行事がある

保育園の行事で夏祭りや運動会などが行われたので、子供に貴重な経験をさせてあげられることが出来ました。

コロナ禍の影響で近所の夏祭りイベントは無くなってしまったり、人が集まる場所へなかなかいけなかったのでこのような行事は非常にありがたかったです。

自粛続きで子供を外に連れて行けない時期もたくさんありましたが、保育園に通わせていたことで子供のストレスも軽減されていたのではないかと今になっては思うようになりました。

4.言葉を話したり歌を歌うようになった

保育園に通わせてから、言葉を覚えるスピードが一気に上がりました。

保育士さんも、「子供同士でコミュニケーションを取った方が言葉を覚えるのは早いです。」とおっしゃっていましたが、親も驚くほどのスピードで成長しているのを感じています。

1歳児クラスといえども、4月生まれの子は大人と普通に会話をしている子もいるので、同じクラスの早生まれの子からどんどん言葉を吸収しているようです。

そして、私が教えたことのない歌を家で歌い始めたこともあったのですが、その時は本当にびっくりしました。

保育士さんに尋ねたところ、「○○ちゃんがいつも歌っているので覚えたみたいですね!」と言っていたので、子供同士のコミュニケーションの中で学ぶことは非常に多いのだと感じています。

5.保育園で学んだことをしっかり吸収してくる

先ほどお伝えしたように、お友達が歌っていた歌を歌ったりと保育園での出来事をしっかり吸収してきてくれています。

他にも、私とは行ったことのなかった公園へ保育園のみんなで行ったそうなのですが、公園への行き方も場所もしっかり覚えていて、私の手をひっぱってその公園まで案内してくれたことがあります。

保育園から子供の足では10分はかかる場所だったのですが、しっかり覚えていたようです。

6.工作を持ち帰ってくる

工作を持ち帰ってくる

保育園では、雨でお散歩や公園に行けない日やイベントごとがあると、みんなで工作をしているようです。

出来上がった作品は家に持って帰ってきてくれますし、家にあるもので作れる工作ばかりなので、雨の日子供と遊ぶ選択肢が広がって大変勉強になることも多いです。

子供の作品を部屋に飾る楽しみも出来ました。

7.夜中まとめて寝てくれるようになった

保育園では身体を動かすので、疲れて夜中まとめて寝てくれるようになりました。

生活リズムも整い、早寝早起きの生活になったので1人で育てている私としては非常に助かっています。

産後はなかなか寝る時間も取れず、身体への不調もありましたが、子供を保育園に通わせてからはだいぶ身体も心も余裕が出て来たと感じています。

8.トイレでおしっこが出来るようになった

保育園へお迎えに行ったら保育士さんが、「今日おトイレでおしっこが出来るようになりましたよ!」と報告をしてくれたことがありました。

実はその頃、家ではまだトイレで出来たことがなかったのでとても嬉しい反面、一番に子供の成長をみてあげられなかったので残念に思た記憶があります。

とはいえ、家では出来ないことでも保育園に通っているお陰で出来るようになることもあるのは、やはり回りの環境やお友達との付き合いがあるからなのかなと感じました。

9.給食を食べるようになって好き嫌いがなくなった

我が子を通わせている保育園は、給食に力を入れている園なので毎日とても豪華な給食を食べることが出来ます。

栄養士さんが献立を考えるので、バランスの良い食事を子供に食べさせることが出来る面では非常にありがたいです。

1人で子供を育てていると、どうしても食事は簡単なものになってしまいますし、疲れている時はご飯とお味噌汁しか食べさせない時もありました。

そして、比較的安い材料でお料理をしていたので、子供に作ってあげるのはいつも似たようなレシピばかり。

ですから子供が嫌いで食べてくれないものはなるべく作りませんでしたが、保育園で給食を食べるようになってからは好き嫌いなくご飯を食べてくれるようになりました。

10.ママが余裕のある生活を送れるようになった

保育園に通わせている日は仕事をして忙しくしていますが、子供から離れて1人の時間を過ごすのも大事だと感じるようになりました。

四六時中子供と一緒ですとストレスを感じることもありますし、反発されたり、モノを投げられたり壊されたりすると、どうしても心に余裕がなくなってイライラしてきてしまいます。

ですが保育園に通わせることで、夕飯準備をお迎えの前に済ませられる日もありますし、日々の生活と心に余裕が出来ました。

もちろん「寂しいな…早く会いたいな。」と思う瞬間もありますが、子供と一緒にいられる時間にしっかり向き合って過ごせるようになりました。

保育園に通わせたことで子供と離れている時間は増えてしまいましたが、子供と関わる時間は長さではなく質が大切だと感じながら子育てをすることが出来ています。

まとめ:保育園に入れて後悔しないために出来ること

保育園に入れて後悔しないために出来ること

私の場合、子供を保育園に預けて3ヶ月くらいの間は後悔する瞬間もありましたが、生活や私自身の心に余裕が出来てからは保育園を利用して良かったと思うようになりました。

子供も楽しく保育園に通っているので、今ではおのように前向きにとらえていますが、そう思うことが出来ない方もいらっしゃるでしょう。

そのような方は、無理に保育園に通わせる必要はないですし、どうしてもお金を稼がなければいけないのなら短時間で上がれる仕事や在宅で出来る仕事を探してみてはいかがでしょうか。

私が通っている園のママさんの中には9時~14時だけ保育園を利用したり、仕事が休みの日は園を休ませて一緒に過ごしているママさんもいます。

園によって条件は異なりますが、子供と一緒にいる時間をあまり減らしたくないなら短時間保育を希望出来ますし、平日全て保育園に預ける必要はありません。

あなたと子供がイキイキと生活出来る毎日のために、保育園を上手に利用していけるといいですね。

人気の保育園はシングルマザーであっても入りにくいこともあるので、早めの保活がおすすめです。

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