シングルマザーの保活|点数を上げて第一希望の保育園に入園させた方法

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シングルマザーは、育児も家事もお金を稼ぐことも全て1人でやらなければなりません。

仕事を始めるのならば、必然的に子どもを保育園に預ける必要があります。

シングルマザーはもともと点数が高いので有利ではありますが、「受かるだろう」と思っていても実際に落ちてしまうシングルマザーさんたちもいらっしゃるようです。

ですから、待機児童が多い自治体では事前に入念な情報収集や準備を行う保活は必須です。

  1. 点数が高いシングルマザーも保活の必要ある?
  2. 第一希望の保育園に入園させたい
  3. こどもを何歳から保育園に預けようか悩んでいる

などの疑問やお悩みをお持ちのママさんはこの記事を参考にしてください。

実際に、私は子どもが生後8ヶ月の頃から保活を始めました。
その結果首都圏に住んでいながらも第一希望の保育園に入園させることができました。

目次

シングルマザーの保活について

そもそも「保活ってなに?」という方もいらっしゃると思うので、詳しくご説明していきます。

保活の主な内容は下記になります。

保活の内容
  • 保育所の時間の都合に合わせ、保護者の勤務時間を調整する等の就労条件の変更
  • 入所しやすい保育所の近くに引っ越し
  • 地域の保育所や待機児童に関する情報集め
  • 選考基準の点数稼ぎ(後程詳しく説明します)

日本では保活が常識になりつつありますが、海外と比べるとかなり異常なことのようです。

子供を保育所に入れることが非常に困難で、実際に入れられず苦しむ保護者が上述の数だけいるので、保護者は、子を保育所に入れるためには、そのためにあえて様々な活動を行わなければならない、と考えて、そのためだけの活動を行うという(ヨーロッパ諸国には見られないような)異常な状態になっており、このような、保育所に入れるための活動を、「保活」という表現で呼ぶようになったわけである。この言葉は就職をするための「就活」、結婚をするための「婚活」に続いて登場した造語である。

行われている保活の内容としては、地域の保育所や待機児童に関する情報集めや、保育所の時間の都合に合わせて保護者の勤務時間を調整したり、子供の数が少なくて保育所に簡単に入所できるという地域にわざわざ引っ越しをするということなどが存在している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

保活を始めるタイミング

シングルマザーが保活を始めるタイミングですが、子どもを保育園に預けたい月齢にもよるので人それぞれの判断で変わります。

とはいえ、シングルマザーの場合は自分で稼がなければいけないので、0歳から1歳児で保育園に預ける方が多いでしょう。

しかし、先ほどご説明したように現在の日本は保活に関しては異常な状態。

シングルマザーだからといって保活をなにもしないでいると、こどもを保育園に預けたくても預けられない可能性が出て来ます。

保活は早ければ早いほど入園できる確率が高いので、シングルマザーの場合は賢く保活をしていく必要があります。

保育園に最も入りやすい年齢は何歳?

絵を描く赤ちゃん

保育園に最も入りやすい年齢は0歳です。

なぜなら、毎年4月に0歳児クラスの子どもたちは1歳児クラスに進級する関係で、0歳児クラスは定員が空くことになり入園出来る可能性が非常に高くなるのです。

一方、1歳児クラスより上のクラスは、既に在園している下のクラスの子供たちが進級するため新たに園児を入れられる枠が少なくなります。

このような理由から、1歳からの保育園の入園は難しくなってしまうのです。

保育園は生後57日目以降から受け入れられるのですが、受入れ対象の月齢・年齢は各保育園ごとに違います。

保育園に入園できる月齢
  • 生後57日目以降
  • 生後3ヶ月目以降
  • 生後6ヶ月目以降
  • 満1歳児から

など、園によってさまざまなので希望する保育園に関して事前にしっかり調べておく必要があります。

何歳から保育園を利用する親が多いの?

保育園を利用する際は、1歳児から2歳児クラスに入園させたいと考える親が多いです。

その理由としては、育児休暇が1年である企業が多いことが考えられます。

他にも0歳児のうちは可能な限り自分で育児をしたいと思うママも多いため、0歳児クラスは空きがあります。

保育園に入園させるためには仕事をしなければいけないので、何歳から保育園に預けるかはそのご家庭の育児方針や仕事復帰のタイミングが重要になってくるのです。

保活の優先順位を上げるために必要な『点数』とは?

認可保育園(国の定める基準に則って運営されている保育園)の入園の際には『点数』が最重要です。

  1. 基本指数(点数)
  2. 調整指数(点数)

これら2種類のものでつけられます。

基本指数(点数)

  • 就労状況
  • 健康状態
  • 介護が必要な家族の有無

などがあげられますが、詳しくはお住いの市町村窓口で尋ねると、詳しく教えてくれます。

調整指数(点数)

基本指数(点数)に対し、加点や減点が発生するものです。

加点に関しては、下記のような場合が当てはまります。

  • ひとり親で子供を育てている
  • 認可外保育園に預けている
  • ベビーシッターを利用している
  • 既に希望の保育園に申し込んで待機している状態

などです。

加点や減点に関しても、自治体で違ってくるので、詳しくはお住いの市町村窓口で尋ねてください。

点数を上げる3つの方法

それでは、私が実際に点数を加点するために実行した3つの方法をご紹介します。

私の場合は、下記の方法を行った結果第一希望の保育園に入園させることができました。

点数を上げた3つの方法
  1. 希望の保育園を見学し待機児童として保育園に申し込む
  2. 毎週ファミリーサポートを利用
  3. こどもと2人暮らしなので就職活動が出来ないことをアピール

待機児童として保育園に申し込む

希望の保育園が満員である場合は、4月の保育所等利用申請の時期以外にも保育園の申し込みをすることも可能です。

その手続きをふむことで、待機児童扱いとなり点数が加算されます

待機児童(たいきじどう)とは、日本において、子育て中の保護者が保育所または学童保育施設に入所申請をしているにもかかわらず入所できず、入所待ちしている(待機)状態の児童をいう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

私は0歳児から入園させるつもりはなかったのですが、待機児童として申し込むことで点数が加算されるのを知っていたので念のため申し込みました。

その結果、予想通り点数が加算されて希望の保育園へ入園出来たのです。

ファミリーサポートを利用

私は点数を上げるために、ファミリーサポート子育て援助活動支援事業という制度を定期的に使いました。

ファミリーサポートを利用しているということは、誰かのサポートが必要だということを全面的に知ってもらえるので、保活で有利になります。

ファミリーサポートの制度はひとり親だと援助金が出る可能性も高いので、お住いの市町村窓口で確認してみてください。

助成金が出ると通常の料金の半額、又は半額以下で利用することが可能です。

就職活動が出来ないことをアピール

完全ワンオペ育児をしている方には理解してもらえると思うのですが、子供に付きっきりの生活の中で仕事を探すことは不可能に近いですよね。

子供が寝てからはスマホやパソコンなどを利用して探すことが出来ますが、実際に職場の面接などにはなかなか行けません。

ママにとって出来るだけ条件の良い仕事を探すためにも、自治体の保育課などの窓口で、保育園に預ける必要があることをアピールしていきましょう

シングルマザーは早めに保活をすると安心

時間内に行動にうつす

シングルマザーでお仕事に復帰する場合、早めの保活をして賢く点数を上げて保育園に入園させることは必須です。

保活のために今からできること
  • 希望の保育園に待機児童扱いとなるように早めに申し込み
  • ファミリーサポートを使い、人の手を借りないと生活出来ていないことをアピール
  • 仕事を探したいが、1人で子育てをしているので探しに行けないことをアピール

上記の点を意識して保活をしていくと良いでしょう。

注意点としては、私が実践したことをしても確実に保育園以入園できる保証はありません

なぜなら自治体によって点数の条件なども多少違う可能性もあるので、詳しくは市町村窓口で相談する必要があります。

シングルマザーならば、保育園の重要性理解してくれているはずなので、親身に相談に乗ってくれるでしょう。

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