未婚で妊娠したけどお金がない!助成金や手当があれば出産は可能?

みなさん、こんにちは。
未婚で子供を出産した“みーこ(@mi_ko_single)”です。

未婚で妊娠し、子供の父親である男性に逃げられた場合、将来のことやお金の不安が出て来るのは当たり前のこと。

1人で産んで育てられるほどのお金がない場合、産むことを躊躇してしまうケースもあるでしょう。

産みたい気持ちでいるのならばお金がないから中絶するしかない…』という思考から一度離れて、この記事を読み進めて下さい。

私も実際お金がなかったですし、未婚シングルマザーとして生きていけるか不安だったので、中絶を考えた時期がありました。

しかし子供が産まれてからは、妊娠当初に悩んでいたことも、漠然とした不安も全て消えていきました。

子供が産まれてしまえば、子供を守るために必死に生きる覚悟が強くなります。
『どうしよう…』ではなくて『どうにかしなきゃ!』に意識が変わっていきます。

  • 妊娠したけどお金がなくて不安。
  • 貯金がないから中絶を考えている。
  • お金がないけど、なんとか産みたい。
  • 中絶はしたくないけど、1人では育てられそうにない。
  • 未婚シングルマザーでも貰える助成金や手当について知りたい。

などの不安をお持ちの方は、この記事を通して解消していきましょう。

下記の記事は私の簡単なプロフィールが書かれています。
未婚で妊娠した方や、シンママになってからの将来が不安な方が読むと希望が出て来るかもしれませんよ。

目次

未婚で妊娠したけどお金がない場合の選択肢

貧乏

未婚で妊娠した場合、まず決めなくてはいけないのは産むか、中絶するかの選択です。

とはいえ『お金がないから』ということだけで中絶を選択すると、後悔する可能性が非常に高いです。

私は、未婚で出産したことを境に、覚悟さえあれば人生なんとかなるものだと思うようになりました。

そして、産むか産まないかという問題は、どちらを選んだとしても今後のあなたの人生に強く影響します。

私も実際、妊娠初期は毎日泣きながら悩み続けました。

ですが今では、子供を産む選択をして心から良かったと思える日々を過ごしています。

お金がないからといって産むことを諦める前に、産んで育てられる方法がないかをまずは考えていきましょう。

親族にサポートしてもらう

祖父母

一番の理想は、頼れる親族の方がいらっしゃるのなら、一緒に暮らしてもらうことです。

妊娠後期や産後は、体調も優れない日があったり、思うように身体が動かせない日が出て来ます。

そしてなにより、赤ちゃんが産まれてすぐの期間は、家事が大変です。

毎日のご飯、洗濯、お掃除…赤ちゃんのお世話で1日が終わるので、家事をしている暇がありません。

最低でも産後3ヶ月までは、赤ちゃんに付きっきりの生活になることが予想されるので、一緒に暮らしてくれる人がいた方がいいです。

とはいえ、未婚で出産することに関して反対する親御さんもいらっしゃるでしょう。

そういった場合は、妊娠・出産相談窓口などで相談しましょう。

“こうのとりのゆりかご”を運営している慈恵病院では、悩みを抱えている妊婦さんの相談を無料できいてくれる窓口があります。

こうのとりのゆりかご妊娠相談窓口:http://ninshin-sos.jp

親族に頼れないからと産むことを諦めずに、頼れるものには頼って最善の道を探しましょう。

生活保護を申請する

親族に頼れない場合、生活保護を申請する選択肢もあります。

生活保護は、資産(預貯金・生命保険不動産等)、能力(稼働能力等)や、他の法律による援助や扶助などその他あらゆるものを生活に活用してもなお、最低生活の維持が不可能なものに対して適用される。 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

生活保護を受けるのは避けたいと思う方は多いかもかもしれません。

しかし現実的には、子供と2人暮らしをし、たった1人で新生児を育てながら働くのは不可能です。

逆に、生活保護を受給したいけど受給資格が貰えるか不安だという方もいらっしゃると思いますが、心配する必要はないでしょう。

日本の法律上、妊娠中で親族にも頼れず、貯金も仕事もない状況で生活保護の申請が通らないということはまずないと思われます。

なぜなら、日本には産前休業産後休業という制度があるからです。

産前休業:出産予定日の6週間前から取得可能。双子以上の場合は14週間前から取得可能。

産後休業:出産の翌日から8週間は、就業出来ません。
産後6週間を過ぎてから、医師が認めた場合は就業が出来ます。(本人が請求するならば可能)

このように、妊娠中や産後は就労してはいけない期間があります。

詳しくは、厚生労働省による産休産休&育休を参考にして下さい。(PDFで表示されます。)

生活保護には抵抗があったとしても、1人の状態で子供を産んで育てて行きたいのならば、利用しても仕方がないと思います。
市町村窓口に相談してみましょう。

特別養子縁組

1人で育てていくことは難しいけれど、中絶はしたくないという方は、特別養子縁組という制度を利用することも選択肢に入れるとよいでしょう。

私も実際、妊娠中に特別養子縁組の利用も頭をよぎりました。
とはいえ、一生子供のことが気になってしまいそうで、自分で育てる選択をしました。

特別養子縁組(とくべつようしえんぐみ)とは、児童福祉のための養子縁組の制度で、様々な事情で育てられない子供が家庭で養育を受けられるようにすることを目的に設けられた。民法の第四編第三章第二節第五款、第817条の2から第817条の11に規定されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

特別養子縁組に関しても、厚生労働省の特別養子縁組制度についてを参考にして下さい。

中絶手術をする

絶望した女性

全てやりつくしたあとに、最後の手段として中絶を選択するのは仕方がないことかもしれません。

中絶手術ができる時期は、妊娠22週未満(妊娠21週と6日まで)と母体保護法で定められています。 

妊娠22週まではあっという間に時間が過ぎてしまうので、ゆっくり考える暇はないでしょう。

ですが、ご自分と赤ちゃんの人生があなたの選択にかかっているので、必死に考え抜きましょう。

私の経験上、子供を産むと覚悟を決めてしまえば、必ず応援してくれる人が現れますし、お金もどうにかなります。

『赤ちゃんを守りたい』『この子の母親として生きて行きたい』という覚悟さえあればどうにかなります!
実際に私がそうでした。

未婚で妊娠した場合に貰える助成金や手当

助成金の受け取り

ひとり親は、様々な助成金や手当を受け取ることが出来ます。

そのお陰で、贅沢な生活を望まない限り、なんとか生活していけるので、自分が働くことが出来ない期間などは頼れるものに頼りましょう。

出産一時金

出産一時金とは、新生児1人につき42万円が支給される制度のこと。

健康保険に加入しており、妊娠4か月(85日)以上で出産した際に対象になります。

上記の条件に該当している場合は、早産や帝王切開の場合、又は流産や死産となってしまった際にも適用されます。

出産費用の平均は40万~50万円です。
ですから出産は、出産一時金でほぼまかなうことが出来ます。

児童手当

児童手当は、中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方を対象にした手当です。

児童1人につき月額1万~1万5千円支給されるのですが、児童の年齢によって貰える金額は変わります。

対象となる児童児童手当の金額
3歳未満15,000円
3歳以上~小学校修了前(第1子・2子)10,000円
3歳以上~小学校修了前(第3子以降)15,000円
 中学生10,000円

※高所得者向けの「特例給付」については、令和3年5月に年収1,200万円以上の世帯への支給が廃止されました。

児童扶養手当

児童扶養手当は、ひとり親家庭や子供の両親が障害者である場合などに支給される手当です。

対象となる児童の年齢は18歳以下となり、所得制限があります。

児童扶養手当全部支給一部支給
児童1人の場合43,160円 10,180~43,150円
児童2人以上の加算額10,190円5,100円~10,180円
児童3人目以降の加算額 6,110円3,060円~6,100円
(令和2年4月~)

児童扶養手当は、養育費を受け取っている場合、養育費の8割が「所得」に含まれます。

養育費の申告を怠って児童扶養手当額を受給すると、不正受給になってしまうので、しっかり申告しましょう。

児童育成手当

児童扶養手当と同様、ひとり親家庭や、子供の両親の一方が障害者である場合などに支給される手当です。

支給額は、対象の児童1人につき原則、月額13,500円になります。

所得制限がありますが、児童扶養手当よりも上限額が高く設定されています。

なお、児童育成手当は養育費が「所得」に含まれません。

【まとめ】1人で悩まずに相談しよう

サポート

今回ご紹介した他にも、ひとり親家族等医療費助成制住宅手当、失業保険などの制度もあります。

お住いの市町村によって制度の内容や、受け取れる金額が違うこともあるので、まずは市町村窓口で相談しましょう。

ひとり親の場合、保育園の利用料なども安く済みます。

妊娠中の働けない期間と、保育園に預けられる月齢になるまでは、手当や助成金に頼って生活するのは全く問題ありません。

とはいえ、頑張りすぎて体調を崩したり、心が病んでしまっては赤ちゃんを育てていけません。

何でも一人で背負い込まずに、無理のない範囲で社会復帰していけばよいのです。

ひとりで育てようとせずに、必ず誰かのサポートを受けましょう。
私自身も、ひとり親の支援制度や、助けてくれる人々に頼らせてもらいながら生活しています。

いかがでしたでしょうか。

今現在お金がなくても、赤ちゃんへの愛と、母親になる覚悟さえあればシングルマザーでも生活していくことは出来ます。

もしもこの記事を読んでも不安が解消されない場合や、私に相談したいという方は、ココナラというサイトから私に相談をして下さい。

未婚で妊娠して出産した経験を元に、可能な限りあなたの不安を取り除いていきます。

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ココナラを利用したことがない方は、下記の記事を参考に登録をしてからご相談下さい。

同じシングルマザー同士、共感できることも多いと思うので、安心してお気軽に相談して下さいね。

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この記事を書いた人

独身未婚で子供を出産したアラサーシングルマザー
子供と2人暮らしでワンオペ育児中。
認知&養育費調停の経験あり。
シングルマザーや未婚で妊娠中の妊婦さんへ向けて発信を続けています。

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