【体験談】未婚の母が胎児認知を拒否されてしまう原因とは?

未婚の母になるとわかっていても、子供の認知は早いうちにして欲しいですよね。

出来れば胎児の段階で、胎児認知をして欲しいという妊婦さんも多いのではないでしょうか。

私は未婚で妊娠と出産を経験していますが、子供の存在を認めて欲しいという気持ちと、父親としての責任を取って欲しいという気持ちから胎児認知調停を申し立てました。

しかし、胎児認知調停は不成立となったので、出産してから裁判所のDNA鑑定を通して認知をしてもらうことになったのです。

この経験からいえることは、胎児認知は「認知をしたくない」と拒否している男性には求めない方が、結果的に良い選択かもしれないということ。

胎児認知調停になると、裁判所へ行く必要が出て来るので時間も体力も奪われてしまいます。

今回の記事では、未婚の母が胎児認知を拒否されてしまう可能性が高いケースをお伝えしていくので、当てはまる方はもう一度よく考え直してみると良いでしょう。

目次

未婚の母が胎児認知を拒否されてしまう5つのケース

未婚の母が胎児認知を拒否されてしまう5つのケース

未婚の母になる場合、子供が出来た途端に相手の男性に逃げられたというケースは少なくありません。

下記のようなケースですと、残念ながら胎児認知してもらえない可能性は高くなるでしょう。

  • 子の父親である男性相手に妊娠を告げたら逃げられて連絡が取れない
  • 自分自身、男遊びが激しかった(複数の男性と遊んでいた)
  • 既婚者との間に子供を授かった
  • 一夜限りの関係で子供を授かった
  • 出会い系で出会った男性との間に子供を授かった

それぞれ詳しく説明していきます。

妊娠を告げたら逃げられた

お付き合いしている相手と結婚の話や子供の話をしていたとしても、『付き合っている男性に妊娠を告げたら逃げられた。』ということは残念ながらあり得ます。

その他にも、付き合っていた男性に無理やりされて妊娠したが、『責任は取りません。』といって逃げられたという話もあります。

残念ながらそういった態度を取る相手の場合は、胎児認知してくれる可能性は非常に低いです。

男遊びが激しかった

自分自身男遊びが激しく、複数の男性と関係を持っていたことが周りの人間にも知られているような状態ならば、子の父親である男性に妊娠を告げても逃げられる可能性はあるでしょう。

なぜなら胎児認知をしてしまうと、あとから子の父親が違う男性だったとわかっても親子関係を訂正するのが大変面倒なことになってしまうからです。

ですから男性側は、かなり慎重になり胎児認知を拒否してくる可能性は高くなりますね。

既婚者との間に子供を授かった

既婚者との間に子供を授かった場合も、胎児認知は拒否される可能性が非常に高いでしょう。

その上、既婚者に子供の認知をしてもらう手続きを取るならば、不倫関係が奥さんにバレる可能性もあります。

奥さんにバレた場合、不貞行為をしたということでまず訴えられるのは、妊娠をした女性です。

とはいえ、子供の養育費が欲しいのならば、慰謝料請求されるのを覚悟して、子供が産まれてから認知と養育費請求を申し立てることは出来ます。

一夜限りの関係で子供を授かった

一夜限りの関係の場合で信頼関係もない男女の場合は、胎児認知を拒否される可能性は高いでしょう。

とはいえ、子供が産まれてDNA鑑定をすれば認知してもらうことも、養育費を請求する事も可能です。

出会い系で知り合った男性との間に子供を授かった

最近では、出会い系で出会った男性との間に子供を授かったが、責任を取ってもらえずに悩んでいる女性からの相談が多いそうです。

私が依頼した弁護士さんがおっしゃっていたのですが、そういったケースは年々増加しているようです。

未婚の母が胎児認知をしてもらえない原因

未婚の母が胎児認知をしてもらえない原因は、子供が出来たけれど責任は取りたくないという男性の心理が一番の原因だと考えられます。

未婚で妊娠してしまった理由は人それぞれですから、女性が悪い・男性が悪いという議論はこの記事では取り扱いません。

認知をすると、相手の男性には下記のような父親としての義務が生じます。

  • 扶養義務
  • 親権
  • 相続権

こういった責任が生じることから、胎児の状態で父親が確定していない状態では、認知をしたがらない男性は多いようです。

負債義務

胎児認知(認知)をすることによって親子関係が確定し、父子の間に扶養義務が発生します。

そうすることで、母親は子どもが成人するまでの養育費を父親に請求することも可能になるのです。

また、子供が成人すると、認知した父親の生活が困窮している場合、生活を扶助する義務が生じます。

子供が父親を扶助する義務に関しては、生活環境や状況によりますので弁護士さんに相談しましょう。

『父親の介護の負担が子供にいくのは嫌だから認知して欲しくない』と悩まれる方もいますが、義務は生じますが状況にもよるので今はまだ悩む必要はないかと思われます。

親権

未婚の母から生まれた子どものは、通常母親が親権を有しています。

ですが、父親に認知をしてもらうことで、父母の協議によって親権を父親に渡すことが可能となるのです。

とはいえ、シングルマザーとして育てていくと決断して出産までした母親が、別居している父親に親権を渡すケースはほぼないと思われます。

相続権

認知をしてもらうことで、子どもは父親の遺産の相続権を獲得出来ます。

父親である男性に他にも子供がいたとしても、認知をしてもらうことでその子供同様の権利が発生します。

未婚の母が胎児認知を拒否されてしまう原因:まとめ

未婚の母が胎児認知を拒否されてしまう原因

未婚の母は、胎児認知をしてもらえる可能性は非常に低いでしょう。

とはいえ、結果にこだわらずに自分が納得出来るように動くのは大切なこと。

勝算がゼロではない限り、弁護士や専門家に相談しながら胎児認知を請求するのはありだと思いますので、自分の納得できる人生を歩むことを優先させると良いでしょう。

相手に逃げられても、自分が望んでいることや、子供にとって良いと思う事を優先して動いていきましょう。
シングルマザーのあなたを応援しています!

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この記事を書いた人

独身未婚のアラサーシングルマザー|ブロガー・ライター。
子供と2人暮らしでワンオペ育児中。
認知&養育費調停の経験あり。
シングルマザーや妊婦さん、子育て中のママさんたちへの情報を中心に発信しています♪

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